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今回はデイヴ・ブルーベック(Dave Brubeck)の名曲、テイクファイブを学びましょう。
この曲は有名すぎて誰でもメロディーを一度は聞いた事があると思うのですが、4分の4拍子じゃなく、4分の5拍子なのでアドリブする時は結構難しいと思いますので、まずはメインメロディーを学んでいきましょう。
以前、「ストリートミュージシャンが稼げる国」でも紹介したのですが、私はよく路上で演奏していました。
このtake fiveは鉄板です!
誰もが知っていし、クールな曲なので、この曲を演奏しているとチップが入る入る。(笑
また、カフェやバーで演奏するときもかなり使えるので、頑張りましょう!
ソロ
著作権法の関係上、youtube動画をここに載せることができませんでしたので、下記リンクよりyoutubeで動画レッスンをご覧ください。
●https://www.youtube.com/watch?v=Cc3W_eCxbAk
リズムギター
おなじみのメロディーであるAパートは、Em7とBm7で指弾きで弾いた方がかっこいいので、Em7はオープンストリングで弾く様にしました。
Bパートはほぼ5−1の動きですね。これはジプシージャズやジャズ、ボッサノヴァでよく使う進行なので覚えておきましょう。
5−1や2−5−1って何?って人は、こちらのコードの成り立ち・作り方のレッスンを参考にどうぞ。
他にもジャンゴのソロなどのレッスンもあるので、そちらもどうぞ!